
Speech-to-Speech型の自律AI電話エージェント
提供:カイタク株式会社(KAITAK inc.)
スパ電は、営業支援サービス「KAITAK」を運営するカイタク株式会社(KAITAK inc.)が提供する自律型AI電話エージェントです(旧「カイタクAIコール」をブランド刷新)。Speech-to-Speech方式のリアルタイム音声対話を採用し、音声認識精度98.7%を訴求、最大30万文字の知識ベース(ミニRAG)を読み込ませた応対ができます。顧客対応・業務受付などの受電から、リマインド・確認・営業などの架電まで発信・受電の両方に対応し、CRMや基幹システムとの連携で電話の前後業務まで自動化する設計思想が特徴です。一方、料金は初期費用・月額・通話料のいずれも公式非公開で、反響への即時架電やCSV取り込み、クローンボイスは公式情報では確認できず、導入検討には問い合わせが必要です。
スパ電の強みは大きく3つあります。1つめはSpeech-to-Speech方式による自然なリアルタイム対話で、最大30万文字の知識ベース(ミニRAG)を組み合わせ、FAQや商材知識をふまえた応対ができる点です。2つめは電話の前後業務まで自動化する連携志向で、CRMや基幹システムとの柔軟な連携(コネクトプラン)に加え、Slack・Teams・メールへの通知や受電統計ダッシュボードが用意されています。3つめは留守電対応の作り込みで、留守番電話を0.5秒で判定するAMD(留守電判定)とスクリプトの自動選択により、留守電の多い架電先でも無駄なく対応できます。一方で、料金は全プラン非公開で、導入はPoC支援(専任チームの伴走)を前面に打ち出すエンタープライズ寄りの進め方が想定されており、事前に料金を比較したい場合や、反響への即時架電・CSV取り込み・クローンボイスが必要な場合は、公式情報では確認できないため問い合わせでの確認が必要です。
記号は ○=対応/優れる、△=一部対応、×=非対応、要確認=公開情報では断定できなかった項目。横スクロールで全項目をご覧いただけます。
| 機能・仕様 | 反響への即時架電 | ○ | × | ○ | × | 要確認 | × | ○ | 要確認 | 要確認 | 要確認 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 発信・受電の両対応 | ○ | × | ○ | × | × | × | × | ○ | 要確認 | ○ | |
| 相槌で止まらない | ○ | ○ | × | × | × | × | × | 要確認 | × | 要確認 | |
| 割り込みで止まる | ○ | ○ | × | × | × | × | × | 要確認 | × | 要確認 | |
| クローンボイス | ○ | ○ | × | △ | 要確認 | △ | 要確認 | 要確認 | 要確認 | 要確認 | |
| データ抽出・ヒアリング | ◎ | 要確認 | 要確認 | 要確認 | △ | × | 要確認 | 要確認 | 要確認 | 要確認 | |
| フローチャート式スクリプト | ○ | ▲ | ○ | 要確認 | 要確認 | △ | ○ | 要確認 | 要確認 | 要確認 | |
| CSV連携 | ○ | × | 要確認 | 要確認 | 要確認 | ○ | ○ | 要確認 | 要確認 | 要確認 | |
| CRM/SFA連携 | Salesforce・HubSpot+通知 | 要確認 | API/Webhook | Salesforce | 要確認 | 要確認 | 要確認 | 要確認 | 要確認 | CRM・基幹システム連携コネクトプランで対応 | |
| 自動ラベル判定 | ○ | 要確認 | 要確認 | 要確認 | △ | × | 要確認 | 要確認 | 要確認 | 要確認 | |
| 固定電話への発信 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ×発信不可 | 要確認 | 要確認 | 要確認 |
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※ 2026年7月時点で各社が公開している情報、および一部機能はRabona AI調べの参考値です。「要確認」は公開情報で断定できなかった項目で、機能の有無を示すものではありません。オトコルはオートコール(IVR型)の参考掲載です。
スパ電はプラン名(ライト/コネクト/エージェント)のみ公開されており、初期費用・月額・通話料はすべて公式非公開です。専任チームが伴走するPoC支援を前面に打ち出しており、要件を詰めながら進めるエンタープライズ寄りの導入スタイルが想定されます。一方、Rabona AIは月額10万円(3,000接続)と料金を公開しており、最短即日での利用開始や反響への即時架電に対応しています。事前に費用を把握して比較したいか、PoCで検証しながら要件を固めたいかで進め方が変わるため、接続課金か発信課金か、通話料・契約期間・声やスクリプトの自由度まで含めた総額で比較することが重要です。
本ページの内容は2026年7月時点の公開情報に基づきます。料金・仕様は変更される場合があるため、最新かつ正式な条件はお問い合わせください。他社の料金・一部機能はRabona AI調べの参考値です。