ホーム導入事例 > 株式会社BizPlatform様 公開日:2026.06.22

月間15万コールを自動化。
人件費 月約1,000万円減、
売上は150%へ。

株式会社BizPlatform のチームメンバー
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Podcast 出演 士業成功事例ラジオ 第5回:AI電話のプロ・ラボナAIが登場!「相手が気づかない」AIテレアポの裏側と士業への活用 2026.07.21/47分10秒 Spotify で聴く › Audible で聴く ›
この事例の結論・要点
  • 動機
    • 「100億企業」への挑戦に向け、採用費・人件費の最適化が経営課題
    • 採用しても早期離職、教育が難しくアポ単価が高止まり
    • 架電担当者が受ける厳しい言葉に、精神的な負担があった
  • 活用
    • 別のAIテレアポツールから、会話品質を決め手に乗り換え
    • 税理士先生・中小企業への新規架電を月間15万コール規模で自動化
    • アポ獲得から興味層の転送・取次までをAIが担当
  • 効果
    • 人件費を月約1,000万円削減し、売上は150%へ
    • アポ獲得単価は3〜4万円から1.5〜2万円前後に
    • 上位アポインター水準の品質が、休まず疲れず安定して出続ける

抱えていた課題

人の採用は時間も費用もかかる。
アポ単価の高止まりが課題だった

株式会社BizPlatformは、「日本を代表するビジネスマッチング事業を創る」を掲げ、ビジネスマッチングを中心とした中小企業向けの総合コンサルティングを展開しています。「人と人をつなぐ」「業務効率を改善する」「中小企業を支援する(税務・人事労務)」の3つが事業の軸で、なかでも税理士先生と中小企業のマッチングは中核を担う取り組みです。特徴は仲介料をいただかない点で、だからこそ本当に相性の良い先生をご紹介できる。裏を返せば、より多くの企業様・先生に出会い、丁寧にマッチングし続けることが事業の生命線になります。同社は2026年3月に「100億企業」への挑戦を正式に宣言しており、その過程で常に向き合ってきたのが採用費・人件費・家賃といったコストの最適化でした。とりわけ架電業務は課題の塊だったといいます。人材の採用には時間も費用もかかる。採用してもすぐに辞めてしまう。うまく教育できずにアポ単価が高くなる。さらに架電担当者が「電話してくるな」といった、ある意味で非人道的な言葉を投げかけられることもあり、人が担う前提そのものに限界を感じていました。

Rabona AI を導入したきっかけ

保留音できちんと止まる。
“会話の完成度”がまったく違った

乗り換えの理由を一言でいうと、会話の品質とコスト面の2つです。当初は別のAIテレアポツールを利用していたのですが、使い込むほどに「ここがもう一歩」という部分が見えてきました。前提として、受付でのNGは仕方ないと思っています。これは人がかけても同じで、AIのせいではありません。問題はその先です。受付を突破して相手の方につながった後、よくあるのが一度保留にされる場面。以前のツールは、保留音が流れている間もAIが構わず話し出してしまっていたんです。人間なら当然、保留に入ったら止まって待ちますよね。でも、そこで止まれなかった。Rabona AI は、ここをきちんと「保留中だ」と認識して話すのを止め、保留が明けたタイミングを正しく捉えて、何事もなかったように自然に会話を再開してくれます。もう一つ大きかったのがレスポンスの速度です。会話は、間が空いてしまうとその一瞬で相手の興味が冷めて機会を逃してしまう。Rabona AI は受け答えに不自然な間がなく、とにかく速い。加えて音声もかなり自然で、ほとんど人と同じです。実際の会話を聞いたとき、完成度がまったく違い、「これなら任せられる」と判断して切り替えました。

株式会社BizPlatform オフィスでの打ち合わせの様子

Rabona AI の活用方法

月間15万コールの発信から、
アポ獲得・取次までを自動化

現在は、税理士先生と中小企業への新規架電を Rabona AI が担い、月間約15万件を発信しています。AIが自然な会話でニーズをヒアリングしてアポイントを打診し、獲得したアポはそのまま、興味のある方については担当者へ転送して取り次ぐ。ここまでを人の手を介さずに回しています。運用面で本当に大きいのが、トークスクリプトの作りやすさです。以前のツールではスクリプトがテキストの羅列で、どこで何が起きているのかが把握しづらく、改善のたびに全体を読み返す必要がありました。Rabona AI では会話の流れがフローチャートで可視化されるので、どの応答でどう分岐し、どこがゴールなのかが一目で分かります。「この反応のときの返し方を変えよう」といった改善がその場でできるので、PDCAのスピードが段違いになりました。会話品質を支えている細かな要素も、どれも商談の成否に直結しています。相手が話し始めたらすっと引く割り込みへの対応、会話のテンポをつくる自然な相槌、そして人と聞き分けがつかない音声。これらが合わさることで通話相手に身構えさせないため、その先のヒアリングやアポ打診がスムーズに進みます。

Rabona AI のトークスクリプトはフローチャートで会話の分岐を可視化できる

会話の流れをフローチャートで可視化。分岐とゴールが一目で分かり、改善がその場でできる(イメージ)。

導入後の効果と今後の展望

人件費は月約1,000万円削減。
売上は150%に伸びた

成果は、正直、文句なしです。以前は採用・教育に苦労していたアポ獲得が、今では高品質なトップアポインターと同等のレベルまで来ています。例えるなら、10人いたら2〜3番目に位置するアポインターくらいの実力です。それが安定して、しかも低いCPAで出せています。アポ獲得単価は以前3〜4万円かかっていたところが1.5〜2万円前後になり、人件費は月約1,000万円の削減、売上は150%に伸びました。採用費や教育費まで含めて考えると、とんでもない費用対効果です。人で運用していた頃は、採用したばかりの担当者かベテランかでアポ率に大きなバラつきがありましたが、Rabona AI では最初から“上から数えた方が早い”アポインターの水準が、誰の手も借りずに安定して出続けます。しかも体調や気分でブレない、辞めない、疲れない。母数を月15万件まで増やしても品質が落ちないので、アポの総数そのものが大きく伸びました。担当者が厳しい言葉を受けることもなくなり、その精神的な負担が消えたことも、AIに任せて本当に良かったと感じる点です。今後については、ここまでの会話品質を見ていると、いつかはクローザーまで任せられそうだと本気で感じています。サポート面も手厚く、トークの改善などを丁寧に支援してくださるので、このまま一緒に伴走していければと思っています。

株式会社BizPlatform のチームメンバー 株式会社BizPlatform オフィスでの打ち合わせの様子
株式会社BizPlatform
税理士紹介事業 マーケティング/インサイドセールス
ご担当者様
株式会社BizPlatform
埼玉県さいたま市に本社を置き、ビジネスマッチングを中心とした中小企業向けの総合コンサルティングを展開。「人と人をつなぐ」「業務効率を改善する」「中小企業を支援する(税務・人事労務)」を軸に、税理士先生と中小企業のマッチングでは仲介料をいただかない形で、企業にとって本当に相性の良い先生を紹介している。「日本を代表するビジネスマッチング事業を創る」をビジョンに掲げ、2026年3月には「100億企業」への挑戦を宣言。さいたま市SDGs認証企業。本事例では、税理士先生・中小企業への新規架電、アポ獲得、興味層の取次に Rabona AI(AIテレアポ)を活用している。

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