‹ 導入事例一覧へ戻る 公開日:2026.06.22

月間15万コールを自動化。
人件費を月約1,000万円削減し、売上150%へ。

以前利用していた別のAIテレアポツールから Rabona AI へ。「乗り換えの決め手」「会話品質の違い」までご担当者様に深く伺った、インタビュー完全版です。

業界:ビジネスマッチング/経営支援 活用:税理士紹介の新規架電・アポ獲得 目的:コスト削減・売上拡大
導入企業

RESULTS

Rabona AI 導入による成果

月間コール数
15万件
AIが全自動で架電(毎月)
人件費の削減
1,000万円
毎月の削減額
コスト大幅減
売上
150%
100%150%
+50pt
アポ獲得単価(CPA)
50%
3〜4万円1.5〜2万円
本記事は、ビジネスマッチングを中心とした中小企業向け総合コンサルティングを手がける株式会社BizPlatform様が、AIテレアポ「Rabona AI」を導入し、月間約15万コールの自動化・人件費 月約1,000万円の削減・売上150%を実現した事例のインタビュー完全版です。「なぜ別のAIツールから乗り換えたのか」「会話品質はどこがどう違うのか」まで、ご担当者様に深く伺いました。
  1. BizPlatform様の事業と経営課題
  2. 乗り換えの決め手 ── なぜ別のAIツールから Rabona AI へ
  3. 導入後の成果(CPA・売上・コスト)
  4. 会話品質の深掘り(レスポンス速度・保留音・割り込み・相槌・音声)
  5. トークスクリプトの作りやすさ
  6. Rabona AI が担う架電フロー
  7. 今後の展望
各セクションの詳細は、以下をご参照ください。

!課題

  • 「100億企業」への挑戦を掲げる中で、採用費・人件費・家賃などのコスト削減が経営課題
  • 採用に時間と費用がかかり、早期離職・教育難でアポ単価が高止まり
  • 架電担当者が厳しい言葉を受ける精神的負担があった

施策

  • 当初利用の別AIテレアポツールから、会話品質と費用対効果で Rabona AI へ切替
  • 税理士先生・中小企業への架電をAIで内製化
  • アポ獲得から興味層の取次までを自動化

成果

  • 月間約15万コールを自動化し、人件費を月約1,000万円削減
  • CPAが3〜4万円から1.5〜2万円前後へ、売上は150%に
  • 採用費・教育費を含めると圧倒的な費用対効果

1. BizPlatform様の事業と経営課題

株式会社BizPlatform ご担当者様
税理士紹介事業 マーケティング/インサイドセールス

事業概要

株式会社BizPlatform様は、「日本を代表するビジネスマッチング事業を創る」を掲げ、ビジネスマッチングを中心とした中小企業向けの総合コンサルティングを展開しています。「人と人をつなぐ」「業務効率を改善する」「中小企業を支援する(税務・人事労務)」の3つを軸に、中小企業の課題解決をサポートしています。

本事例でご紹介するのは、そのなかでも税理士先生と中小企業のマッチングに関する取り組みです。税理士先生側へのお電話と、中小企業様への架電の両方を行い、企業様にとって最適な税理士先生をご紹介しています。特徴は仲介料をいただかない点で、本当に相性の良い先生をご紹介しています。だからこそ、より多くの企業様・先生に出会い、丁寧にマッチングしていくことが事業の生命線になります。

株式会社BizPlatform のチームメンバー
▲ 株式会社BizPlatform様のチームの皆さま

経営課題

株式会社BizPlatform様は「100億企業」への挑戦を掲げています(2026年3月に正式に宣言)。その過程で常に向き合っているのが、採用費・人件費・家賃といったコストの最適化です。これらを解決できるサービスを日々探していました。

とりわけ架電業務は課題の塊でした。人材の採用には時間と費用がかかります。採用してもすぐに辞めてしまう、うまく教育できずにアポ単価が高くなる、ということが起きていました。さらに架電担当者が「電話してくるな」といった、ある意味で非人道的な言葉を投げかけられることもあり、人が担う前提そのものに限界を感じていました。

人の採用は「時間も費用もかかる」「すぐ辞める」「教育が難しくアポ単価が上がる」。この3つの壁をどう乗り越えるかが課題でした。

2. 乗り換えの決め手 ── なぜ別のAIツールから Rabona AI へ

もともとは別のAIテレアポツールをお使いだったそうですね。なぜ乗り換えを検討されたのですか?

ご担当者様:一言でいうと、会話の品質コスト面の2つです。当初は別のAIテレアポツールを利用していたのですが、使い込むほどに「ここがもう一歩」という部分が見えてきて。最終的に Rabona AI の会話を実際に聞いたとき、完成度がまったく違ったんです。「これなら任せられる」と判断して切り替えました。

「会話の品質」について、もう少し具体的に教えていただけますか?

ご担当者様:はい。まず前提として、受付でのNGは仕方ないと思っています。これは人がかけても同じで、AIのせいではありません。問題はその先なんです。

受付を突破して相手の方につながった後、よくあるのが一度保留にされる場面です。保留音が流れてきますよね。以前のツールは、その保留音が流れている間もAIが構わず話し出してしまっていたんです。人間なら当然、保留に入ったら止まって待ちますよね。でも、そこで止まれなかった。

Rabona AI は、ここをきちんと「保留中だ」と認識して話すのを止め、保留が明けたタイミングを正しく捉えて、何事もなかったように自然に会話を再開してくれます。地味に見えて、ここが商談を落とさないために本当に重要なポイントでした。

受付突破はゴールではなくスタート。その先の「保留音できちんと止まれるか」に、AIテレアポの本当の実力が出ました。

他に、品質面で「これは決め手だった」という違いはありましたか?

ご担当者様:一番はやはりレスポンスの速度ですね。会話って、どうしても間(ま)が空いてしまうと、その一瞬で相手の興味が冷めて機会を逃してしまうんです。以前は、その“間”でこぼれていた感覚がありました。

Rabona AI は受け答えに不自然な間がなく、とにかく速い。テンポが人の会話とほぼ変わらないので、相手を待たせずに会話を前に進められます。加えて音声もかなり自然で、ほとんど人と同じ。「AIだから」というストレスを相手に感じさせないんです。この速さと自然さが、最終的な決め手になりました。

!以前のツールで感じた点

  • 受付突破後、保留音が流れてもAIが話し出してしまう(止まれない)
  • 受け答えに“間”があり、その一瞬で機会を逃していた
  • 費用対効果に物足りなさがあった

Rabona AI に求めたもの

  • 保留・割り込みなど、人なら当然の“間合い”の制御
  • 間を空けない、速くて正確なレスポンス
  • 人と聞き分けがつかない自然な音声

切り替えの判断

  • 実際の会話を聞き「これなら任せられる」と確信
  • 会話品質・費用対効果の両面で優位
  • 現在は月間約15万件を Rabona AI で発信

3. 導入後の成果(CPA・売上・コスト)

導入後の成果をどう評価していますか?

ご担当者様:正直、文句なしです。以前は採用・教育に苦労していたアポ獲得が、今では高品質なトップアポインターと同等のレベルまで来ています。例えるなら、10人いたら2〜3番目に位置するアポインターくらいの実力です。それが安定して、しかも低いCPAで出せています。CPAも以前は3〜4万円かかっていたところが、1.5〜2万円前後に。採用費や教育費まで含めて考えると、とんでもない費用対効果が出ています。

アポ率は、具体的にどのように変わったのでしょうか?

ご担当者様:数字の感覚でいうと、人で運用していた頃は採用したばかりの担当者か、ベテランかでアポ率に大きなバラつきがありました。新人だと、なかなか数字が出ないこともある。それが Rabona AI では、最初から“上から数えた方が早い”アポインターの水準が、誰の手も借りずに安定して出続けるんです。

しかも、人と違って体調や気分でブレない・辞めない・疲れない。10人のチームを組んだとして、常に2〜3番手が休まず回り続けているイメージです。母数(コール数)を月15万件まで増やしても品質が落ちないので、アポの総数そのものが大きく伸び、それが売上150%に直結しました。

「新人かベテランか」でブレていたアポ率が、最初から上位アポインターの水準で安定。しかも休まず疲れず、月15万件でも品質が落ちません。
アポ獲得単価(CPA)の変化
1件あたりの獲得コストが約半分に。
3〜4万円
導入前
(人による架電)
1.5〜2万円
Rabona AI
導入後
最大 約50%ダウン
売上の伸び
アポ数の拡大に比例して売上が成長(導入前を100%とした指数)。
100%
導入前
150%
導入後
+50ポイント
コスト構造の変化
人件費だけでなく、採用費・教育費まで含めた総コストが大きく低下しました(イメージ図/指数はわかりやすさのための概念値です)。
導入前
人件費+採用費+教育費(100)
導入後
約42
導入前のコスト Rabona AI 導入後

以前は担当者が「電話してくるな」といった厳しい言葉を受けることもありました。その精神的な負担がなくなったことも、AIに任せて本当に良かったと感じる点です。

— 株式会社BizPlatform ご担当者様

4. 会話品質の深掘り ──「AIだから」を感じさせない理由

あらためて、会話の品質で「ここが特に効いている」という要素を整理して教えてください。

ご担当者様:細かいのですが、どれも商談の成否に直結する要素です。人間なら当たり前でも、AIには本当に難しいところばかりだと思います。

株式会社BizPlatform オフィスでの打ち合わせの様子
▲ 本棚に囲まれたオフィスでの打ち合わせの様子(株式会社BizPlatform様)

これらが合わさって、通話相手に身構えさせない。だからこそ、その先のヒアリングやアポ打診がスムーズに進むんです。まさに高品質、という言葉がぴったりです。

速いレスポンス・保留音・割り込み・相槌・自然な音声。人なら当たり前の“間合い”をAIが押さえているから、「AIだから」を感じさせません。

特に 保留音できちんと止まり、レスポンスに間がないこと。この2つは、以前のツールでは届かなかった部分でした。ここが変わるだけで、取りこぼしが目に見えて減ります。

— 株式会社BizPlatform ご担当者様

5. トークスクリプトの作りやすさ

トークスクリプトの作成・改善のしやすさはいかがですか?

ご担当者様:ここが本当に大きいです。トークスクリプトが圧倒的に作りやすく、改善もしやすい。以前のツールではスクリプトがテキストの羅列で、どこで何が起きているのかが把握しづらく、改善のたびに全体を読み返す必要がありました。

Rabona AI では会話の流れがフローチャートで可視化されるので、どの応答でどう分岐し、どこがゴールなのかが一目で分かります。「この反応のときの返し方を変えよう」といった改善がその場ででき、PDCAのスピードが段違いになりました。

オープニング ニーズをヒアリング 相手の反応で分岐 興味あり → 担当へ取次 検討中 → 情報提供 不在 → 再コール
▲ 会話の流れをフローチャートで可視化。分岐とゴールが一目で分かり、改善がすぐにできる(イメージ)。

6. Rabona AI が担う架電フロー

現在、Rabona AI は新規架電からアポ獲得・取次までを自動で担っています。実際の流れは下記の4つのStepです。

Step1
AIが自動架電
税理士先生・中小企業へ月間15万件規模で発信
Step2
自然な会話でヒアリング
完成度の高い会話でニーズを把握しアポを打診
Step3
アポ獲得
トップアポインター級の精度でアポを獲得
Step4
興味層を転送・取次
興味のある方をそのまま担当へ転送

7. 今後の展望

今後、Rabona AI に期待することは?

ご担当者様:現在は、AIがアポイントを取得し、興味のある方をそのまま転送で取次するところまでを担ってもらっています。ここまでの会話品質を見ていると、いつかはクローザーまで任せられそうだと本気で感じています。今後、クローザーまでAIで完結できるようになれば、完璧ですね…!と期待しています。

サポート面も手厚く、トークの改善などを丁寧に支援してくださるので、とても助かっています。このまま一緒に伴走していければと思っています。引き続きよろしくお願いします。

「アポ取得 → 取次」から、いずれは「クローザーまで」。Rabona AI と BizPlatform様の挑戦は続きます。

導入企業について

企業名
株式会社BizPlatform(BizPlatform, Inc.)
所在地
埼玉県さいたま市(さいたま市SDGs認証企業)
事業内容
ビジネスマッチングを中心とした中小企業向け総合コンサルティング(人と人をつなぐ/業務効率の改善/中小企業の支援〈税務・人事労務〉)
ビジョン
日本を代表するビジネスマッチング事業を創る/「100億企業」への挑戦
本事例の活用範囲
税理士先生・中小企業への新規架電、アポ獲得、興味層の取次
導入サービス
Rabona AI(AIテレアポ)

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