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2026年6月最新版 / 新規テレアポの現場データから

数千件の電話。その大半は、
受付の壁不在で消えていく。

だから、最初の一次架電はAIに任せる。人は、見込みのあるリストだけに集中する。
実際の架電データ(n=239)で、その効果を検証しました。

239
AIが新規架電
約3.6時間で完了
209
受付NG・非接続
人は追わなくていい
72
再コール対象に仕分け
AIが自動でリスト化
集中
人は有望リストだけに
工数を大幅圧縮
出典: Rabona AI 社内データ(データXキャンペーン / 2026年6月 / 新規架電 n=239)
課題
架電しても、9割が担当に届かず工数だけ消える
原因
受付NG・再コール・非接続を、人が1件ずつ捌いている
解決策
AIが一次架電で仕分け、人は有望リストに集中する

課題:なぜ新規テレアポは「かけても成果が出ない」のか?

新規開拓のテレアポに取り組む多くの企業が、同じ壁に突き当たります。大量に架電しているのに、担当者にすら届かず、工数だけが消えていくという壁です。パーソル総合研究所中小企業庁が指摘するとおり人手不足は構造的で、限られた営業人材の時間をどこに使うかが成果を左右します。

私たちRabona AIが実際に行った新規架電キャンペーン(n=239)の結果を見ると、現実がはっきり数字に表れています。

239
総架電数
135
受付NG(門前払い)
74
非接続(自動音声・不在)
72
再コール対象

出典: Rabona AI 社内データ(データXキャンペーン / 2026年6月 / n=239)。会話完了165件・平均通話61秒。

原因:工数が消える本当の理由はどこにあるか?

「アポが取れない」のは、必ずしもトークが悪いからではありません。本当の原因は、成果につながらない架電に、人の時間が大量に使われていることにあります。

受付の壁・不在・再コールに、人の工数が吸われている

上のデータでいえば、239件のうち約9割(受付NG135件+非接続74件)は、そもそも担当者と話せていません。つまり、かけた工数の大半が「担当に届かない電話」に消えています。さらに、担当者不在の72件は再コールが必要で、タイミングを変えて何度もかけ直す作業が積み上がります。

「やってみないと分からない」リストを、人が全部かけている

新規リストは、かけてみるまで「出るか・担当に繋がるか・興味があるか」が分かりません。その当たり外れの大きい全件を、貴重な営業人材が1件ずつかけていること自体が、工数を消費する構造的な原因です。受注に近い商談対応ではなく、ふるい分けの作業に時間が取られてしまいます。反響への初動が遅れるほど商談化率が下がることはリードレスポンスの研究でも知られており、人の時間は「見込みの高い相手にいかに速く向けるか」が重要です。

解決策:AIが一次架電を肩代わりすると何が変わるか?

解決の方向はシンプルです。当たり外れの大きい一次架電をAIに任せ、人は仕分け済みの有望リストだけに集中する。これだけで、工数の使い方が根本から変わります。

AIが大量架電し、会話結果を自動で仕分ける

AIがリストに架電し、トークスクリプトに沿って「ご担当者さまはいらっしゃいますか」と確認。結果を受付NG・担当NG・再コール・担当名獲得・仮アポなどのラベルに自動で仕分けます。今回のキャンペーンでは、239件の架電をAIが約3.6時間で完了し、全通話を文字起こし・要約・ラベリングまで自動で行いました。

  • 受付NG・非接続の約209件は、人が触れなくてよい。AIが仕分けて除外する
  • 担当者不在の再コール対象72件はAIが自動でリスト化。かけ直しの管理から解放される
  • 人が動くのは、再コール対象と前向きな反応だけ。有望リストに工数を集中できる
  • 全通話が文字起こし・要約・ラベルとしてデータに残り、次の改善に使える
  • リソースの状況で、2つの使い方を選べる

    成果につなげる運用は、営業リソースの有無で2通りあります。どちらが正解ということはなく、自社の体制に合わせて選べます。

    観点仮アポ・スクリーニング型その場転送型
    向くケース営業リソースが少ない/工数をかけたくない営業リソースがあり、待機・即対応できる
    やり方AIが一次架電→有望リストに絞る→人が後追い興味が出た瞬間にAIが営業へ即時転送
    メリット架電工数を大幅圧縮/営業量を増やせる/仕分け済みリストが資産に最も熱い瞬間に商談化/取りこぼしが少ない
    デメリット仮アポ時と後日架電時で温度差が出て、話を聞いてもらえないことがある営業を待機させる/作業を中断させる可能性
    緩和策興味度ラベルで優先度付け+できる限り早く後追い・再コール転送ルール・待機シフトを設計し、通知連携で中断を最小化

    Rabona AIは、即時架電・自動ラベル判定・通知連携・その場転送をひととおり備えているため、どちらのモデルにも対応でき、組み合わせも可能です。さらにフォーム送信などの反響には最も熱いタイミングで即時架電するため、接続率を高めてヒアリング・取り次ぎまで自動でつなげられます。

    実データで見る、一次架電のリアルな内訳は?

    誇張のない数字でお見せします。以下は前述キャンペーン(n=239)の架電結果の内訳です。

    架電結果件数割合人が追うべきか
    総架電数239件100%-
    会話完了(人と会話できた)165件69%-
    受付NG(門前払い)135件56%追わない
    担当NG12件5%追わない
    再コール対象(担当不在など)72件30%AIが再コール/人がフォロー
    非接続(自動音声・留守電・不在)74件31%追わない(自動リトライ)
    担当名獲得・仮アポ獲得各2件-すぐ人が追う

    出典: Rabona AI 社内データ(データXキャンペーン / 2026年6月 / n=239)。ラベルは複数付与されるため合計は100%になりません。

    正直にお伝えします

    このキャンペーンは受付の壁が厚いリストで、担当者まで到達した件数は限られ、仮アポ獲得も2件でした。AIテレアポは「魔法のように大量のアポを取る」ものではありません。本当の価値は、担当に届かない大量の架電(受付NG・非接続)を肩代わりし、人を再コール対象や前向きなリストに集中させ、すべてをデータに残すことにあります。リストの質やトーク設計を磨けば、担当到達率と仮アポ率はさらに改善できます。

    よくある質問

    Q. AIテレアポを入れると、すぐにアポは増えますか?

    アポ数は、リストの質・トークスクリプト・業界によって変わります。AIテレアポの最初の効果は「アポの大量獲得」ではなく、受付NGや非接続といった成果につながらない架電を肩代わりし、人の工数を有望リストに集中させることにあります。仕分け済みのデータが蓄積されるため、運用を重ねるほど担当到達率やアポ率の改善につなげられます。

    Q. 営業の人数が少なくても効果はありますか?

    はい。むしろ少人数のチームほど効果が出やすい領域です。AIが一次架電で受付NG・非接続・再コールを捌き、人は再コール対象や前向きなリストだけに集中できます。これまで全件を人がかけていた工数を大幅に圧縮でき、空いた時間を商談対応に回せます。

    Q. 興味のある相手に、その場で営業へつなげますか?

    はい。営業リソースがある場合は、「興味がある」「聞いてみたい」という反応が出た瞬間に、AIが営業担当へ電話を即時転送できます。最も熱いタイミングで人が引き継ぐため、その場で商談機会を生み出せます。営業を待機させる体制が難しい場合は、仮アポ・スクリーニング型で後追いする運用が適しています。

    「かけても成果が出ない」を、データで変える

    貴社のリストや営業体制に合わせて、仮アポ型・転送型のどちらが向くかを含めてご提案します。実際のAIの会話品質も、デモでご確認いただけます。

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